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イベルメクチン
イベルメクチンは寄生虫を駆除するお薬で、最近では新型コロナウイルス(COVID-19)治療効果も期待されています。
1錠152円~
イベルメクチン12mg
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イベルメクチン
製造元
こちらはSun Pharma Laboratories Ltdが販売しているイベルメクトールです。
※4錠、8錠、12錠単位のご注文は、外箱が付属しておりませんのでご注意下さい。
有効成分
有効成分のイベルメクチンは寄生虫を駆除する効果があります。
新型コロナウイルス(COVID-19)の治療効果にも期待ができる今注目の商品です。
効果
糞線虫症や疥癬に有効です。
糞線虫症とは、汚染された土から感染し、人から人へ感染します。重症化すると肺炎、髄膜炎などを起こし最悪、死に至る場合もある恐ろしい感染症です。
疥癬とは、ダニが皮膚に寄生し激しい痒みが起こる感染症です。
【新型コロナウイルス(COVID-19)治療効果】
・早期治療
全ての研究で76%の有効性
死亡率の結果は81%の有効性
・後期治療
全ての研究で46%の有効性
死亡率の結果は61%の有効性
・予防
全ての研究で85%の有効性
死亡率の結果は96%の有効性
参考サイト:Ivermectin for COVID-19(英文サイト)
ウイルス表面のSタンパクや受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を防ぐ
ウイルスを核内に移送する物質インポーチンに結合し、ウイルスの増殖を防ぐ
サイトカインストームを抑制し、免疫細胞の暴走による重症化を防ぐ
※新型コロナウイルスの治療に使われている国もありますが、日本では治験段階ですので、ご使用の際は個人の判断におまかせしております。
※ジェネリック薬とは
先発薬の特許有効期限後に販売される、先発薬と同等の有効成分・効果を持った安価なお薬です。
安価の理由は先発薬と同じ有効成分で作られる為、開発費はもちろん販売活動費も抑えられるからです
ジェネクリのイベルメクチンは100%正規品です。
イベルメクチンの服用方法
※身長や体重によっても異なりますので目安として参考にしてください。
体重が15〜24kgの場合→3mg1錠、6mg半錠、12mg1/4錠
体重が25〜35kgの場合→3mg2錠、6mg1錠、12mg半錠
体重が36〜50kgの場合→3mg3錠、6mg1錠と半錠、12mg3/4錠
体重が51〜65kgの場合→3mg4錠、6mg2錠、12mg1錠
体重が66〜79kgの場合→3mg5錠、6mg2錠と半錠、12mg1錠と1/4錠
体重が80kg以上の場合→3mg〜、6錠6mg3錠〜、12mg1錠と半錠〜
【新型コロナウイルスの場合】
食前または食後に服用
【糞線虫症の場合】
空腹時に水で服用します。
体重1kgあたり約200μg
1回目の服用から2週間の間隔を空けて、2回目も同じ様に服用してください。
【疥癬】
空腹時に水で服用します。
体重1kgあたり約200μg1回だけ服用してください。
症状が良くならない場合のみ、2回目の服用をお願いします。
イベルメクチンのコロナウイルス感染症に関する飲み方
【予防】
・イベルメクチン 1回につき0.2mg/kgを食前または食後に服用
その後48時間後にもう一度服用します。
その後は週に1回服用します。
・ビタミンD3 1000〜3000IU/日
・ビタミンC 500〜1000mgを1日に2回
・ケルセチン 250mg/日
・亜鉛 30〜40mg/日
・メラトニン 就寝前に6mg
【早期治療】
・イベルメクチン1回につき0.2〜0.4mgを食前または食後に服用
1日1回の服用を5日間、または回復するまで服用
・フルボキサミン 50mgを1日2回、10〜14日間服用
※ジェネクリでも取り扱いしております。
・鼻咽頭の衛生状況 霧状にしたエッセンシャルオイルを1日3回吸入。またはクロルヘキシジン/ベンジダミンの洗口液でうがいをするか、鼻腔スプレーを1日2~3回使用する。
・ビタミンD3 4000IU /日
・ビタミンC 500〜1000mgを1日2回
・ケルセチン 250mg/日
・亜鉛 100mg/日
・メラトニン 就寝前に10mg
・アスピリン 325mg/日
現在FLCCCの報告では、この服用方法によりコロナウイルスの死亡率低下、治療に効果があるとされています。
しかしWHOではイベルメクチンを用いての治療は認可されておりません。
これを踏まえた上で自己責任で使用するようお願い致します。
イベルメクチンの使用上の注意
【高齢者の場合】
高齢者の服用の安全性は確立されていません。
高齢者の方は肝、腎、心機能が低下している場合があります。
また、合併症もしくは他の薬剤を併用している場合が多いため、服用の際は注意してください。
【妊婦、産婦、授乳婦等の場合】
妊娠中の型の服用の安全性は確立されていません。動物実験では催奇形性が認められています。
妊婦または妊娠している可能性のある方は、治療することで有益性が危険性を上回る場合にのみ服用してください。
ヒト母乳中に移行することが報告されています。
イベルメクチンの服用中は授乳しないでください。
【小児等の場合】
小児に対する安全性は確立されていません。とくに体重15kg未満の子供には服用させないでください。
イベルメクチンの副作用
吐き気、かゆみ、めまいなど
少数例で現れるその他の副作用
「過度の皮膚・粘膜障害」
水ぶくれ、膿、発疹、発赤、痒み、皮膚に熱があったり痛み、ノドの痛み、目の充血など
「肝臓の障害」
尿の色が茶褐色、白目が黄色くなる、食欲不振、吐き気、身体のだるさなど
「血小板の減少」
血小板の数が減少すると出血が起こりやすく、血が止まりにくくなります。
「意識障害」
昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態など
異常を感じた場合は、すぐ医師に相談してください。
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とりあえずお守りとして買ってみました、
もう少し様子見てから使おうと思います
新型コロナへの有用性が話題になっていたため購入。
ワクチンは既に2回接種済みですが、副作用も特になさそうなので購入してみました。
まだ認可されてないのであくまで自己責任での服用となりますが
何もしないよりはよっぽど有意義かと思います。安いですしね。