AGA治療薬って結局どれを使えば良いの?

2018年7月11日

5人に1人がAGA(男性型脱毛症)を発症している時代

2005年にようやく日本でAGA治療薬が認可され発売されています。

そこから非常に多くの後発薬が開発され、AGAは今やしっかりと治療できるものという印象へと変わってきましたね。

ですが逆に種類が多くなりすぎてきて、どれを使えばいいんだろうと悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

ここでは服用のしやすさや効果、価格などの側面から、AGA治療薬を比較していきたいと思いますので、悩んでいる方は是非参考にして頂ければと思います。

AGA(男性型脱毛症)治療薬の種類

AGA治療薬は多くの種類があり、効果も価格もそれぞれ異なってきます。

では一体どのような種類が存在しているのかをまずみていきましょう。

AGA治療における先発薬

AGA治療薬として認可が下りた先発薬は大きく分けて三種類あります。

それぞれ働きが異なりますから、ポイントを抑えてまとめていきましょう。


・ロニテン系

有効成分ミノキシジルが配合された治療薬。

当初は血管拡張薬として開発されていました。

その後AGA治療薬としては唯一育毛効果が認められています。


・プロペシア系

有効成分フィナステリドの働きで悪玉ホルモンの生成を抑制。

脱毛抑制効果に優れています。


・ザガーロ系

2016年に販売が開始されたばかりのザガーロ。

有効成分デュタステリドを配合。

AGAの原因となるジヒドロテストステロンを全面的に抑える働きがあります。

先発薬と後発薬(ジェネリック医薬品)の比較

それぞれの有効成分がどんな働きをしているのかが少しずつ分かってきたと思います。

近年、各AGA治療薬に対して多くの後発薬(ジェネリック医薬品)が開発されてきました。

それぞれどのような利点があり、どれを選ぶべきかを比較しつつみていきましょう。


※ジェネリック薬とは

先発薬の特許有効期限後に販売される、先発薬と同等の有効成分・効果を持った安価なお薬です。

安価の理由は先発薬と同じ有効成分で作られる為、開発費はもちろん販売活動費も抑えられるからです。

ロニテン系

■ロニテン

育毛効果が唯一認められているミノキシジルが配合された先発薬。

リアップシリーズでも有名ですね。

髪の毛を育てる力に特化しているこの商品ですが、その効果の高さゆえ副作用も少し強めです。

手足のむくみや低血圧などが引き起こされた事例もあります。

プロペシア系(フィナステリド)の薬と併用を勧めるお医者さんも多いようです。


■ミノキシジルタブレット

ロニテンのジェネリック医薬品として人気の商品。

有効成分ミノキシジルの量が5mgと10mgから選べるため、自分に合った量を選択していけるのも嬉しい点ですね。

価格も1錠当たり40円ほどと入手しやすくなりました。

これまで高くて手がでなかった人はこちらがおすすめですね。


■ミノクソール

スマート社製のこちらの商品ですが、ミノキシジルは5mg配合されております。

ミノキシジルが含まれている錠剤の中では非常にコストパフォーマンスに優れていて、リピーターも多いです。

ただミノキシジルタブレットと違い10mgというのはありませんから、もし10mgを希望であれば、ミノキシジルタブレットがおすすめです。

プロペシア系

■プロペシア

プロペシアは日本で代表的なAGA治療薬のひとつです。

5αリダクターゼの働きを阻害されている場合は、プロペシアが非常に有効です。

錠剤タイプで1日1錠、継続した服用で効果があるとされています。

先発薬なので、価格が高いのが難点です。


■フィナロ

プロペシアのジェネリック医薬品版となるフィナロ。

価格がプロペシアよりも安く、非常に根強い人気を誇っています。

同じ品質でありながら、1錠当たりの値段は半分以下というのですから驚きです。

加えて大きな違いは1箱あたりの内容量です。

プロペシア28錠に対して、1箱あたりフィナロは100錠入っております。

AGA治療薬は短期治療ではなく3ヶ月以上の服用による効果を期待するものが多いですから、多く入っている方が助かりますよね。

こちらも同じ成分ですので、1日1錠の服用ですから、1箱買えば3ヶ月はもちます。

長い目で見れば、フィナロの購入も正解と言えるでしょう。


■フィンペシア

こちらの商品もプロペシアのジェネリック医薬品版となります。

プロペシアと同じく男性ホルモンの働きを阻害しているものに対して非常に有効。

フィナロとの大きな違いは30錠からの購入が可能ということ。

いきなり100錠買うのは不安、あるいはあと少しだけ買い足したいけどプロペシアを買うのは高い…という場合はフィンペシアの1箱30錠というはとても助かりますね。

100錠入りのを買ったとしてもフィナロとの価格差はほぼありませんので、フィンペシアだけに絞って使用して頂いても良いですね。


■フィナクス

プロペシア系のジェネリック医薬品の中では1錠あたりの値段が最安値となります。

1箱30錠で、1箱・3箱・6箱・12箱と細かく購入が可能ですので、使い勝手の良さで言っても一番良いかもしれません。

他の薬に比べて、どちらかというと軽度から中度のAGA症状に効果が期待できます。

ザガーロ系

■ザガーロ

ザガーロは最新の育毛剤として期待されていますが、使用できるのはまだ日本と韓国のみ。

これからのAGA治療を先導してく薬となるかもしれないこちらの治療薬。

ジヒドロテストステロンという毛根を小さくしてしまったり抜け毛の原因になったりする成分が作られないような働きが主になります。

これにより毛根が太くなり、抜け毛が減る…それれはつまり増毛に繋がるということですし、無理に増やしている訳でもありませんから、持続力もあります。

ただ、発毛成分があるわけではないので気を付けましょう。


■デュタス

ザガーロのジェネリック医薬品版、デュタス。

インドの大手ジェネリック医薬品企業であるドクターレディー社が世に出したこちらの商品。

1箱30錠、やはりジェネリック医薬品版ですからザガーロよりも非常に安価に手に入れることが可能になりました。

ザガーロと同じ成分配合で低価格を実現した本商品、リピーターも非常に多いです。


■デュタストロン

ザガーロのジェネリック医薬品の中でも価格が非常に安くパッケージも日本人向けにカタカナでデザインされています。

錠剤が小さいため飲みやすく、錠剤タイプが苦手な方でも服用が楽になります。

1錠当たり69円~80円後半とかなりお手頃な価格となりますので、デュタステリド成分を試してみたいという方にもおすすめです。


■デュタボルブ

香港のロイドラボラトリーズ社製のジェネリック医薬品となります。

プロペシア系の商品も出していて信頼のある企業ですね。

錠剤が少し大きめで飲みにくいですが、1箱・2箱・3箱と細かく買うことが出来るため、必要に応じた数が手に入りやすいのがいいですね。

より効果的なのは成分を考えた治療薬の併用

ここまでまとめてきましたが、恐らくこれを読んでいる人の中にいずれかをお試し頂いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも効果があんまり…そんな方は併用してみることをおススメします。

上記でも説明しましたが、プロペシア系とザガーロ系は育毛効果はありません。

髪の毛を強く、抜けにくくしてくれるものです。

育毛効果があるロニテン系は髪の毛を護る作用はあまりありません。

それぞれの欠点を補う上でも、ロニテン系+プロペシア系 or ザガーロ系 という組み合わせが良いですね。


AGAは早期治療が大切です、諦めずに治療薬をお試しください。


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