薬の成り立ちと歴史

2018年5月11日

薬の歴史

薬は人類史初期から存在していたとされていますが、歴史的に証明されている範囲では紀元前5000年頃から使用されていました。

古代では、薬の使い方として宗教的な理由や呪術的な意味合いを込めて使用されることも多かったようで、薬というのは「生薬(植物や動物や鉱物を原料にしたもの)」を指していました。

時が流れ、19世紀頃になると西洋で「化学的に合成した化学薬品」が用いられるようになり、日本でも明治時代(1868-1912)から西洋医学が主流になりました。

現在の医薬品

医薬品とは、病気の診断、治療、予防を行う為に与える薬品を指します。

飲む、塗る、注射するといった3種類に分けられ、治験(臨床試験)によってその安全性が証明されたものが承認され、医薬品として流通します。

医薬品の特許

新薬が開発されると、発売から20年間は特許によって保護され、他の会社から同じ医薬品を販売することは出来ません。

20年が経過すると他の会社も同様の薬を製造し販売することが出来るようになり、これがジェネリック医薬品(後発薬)と呼ばれます。

対してジェネリック医薬品の元になった薬のことを先発薬と呼び、例えばED治療薬で有名なバイアグラはファイザー社によって開発されましたが、カマグラゴールド等に代表される多くの後発薬が販売されています。

副作用

副作用はよく耳にする言葉ですが、では普段服用している医薬品にどんな副作用があるのか?を正確に把握されている方は少ないと思います。

これは確かに副作用はあるが、生活に支障の出ないレベルで心配する必要もないからでしょう。

しかし医薬品の種類によっては強い副作用(ハイリスク薬)を持つものもありますから、医薬品を服用・使用される際は必ず副作用の項目を確認し、心配な点があれば必ず専門の医師に相談してから服用・使用するようにして下さい。

症状別、薬の選び方

医薬品は症状に応じて処方されますから、まずは症状についてしっかり把握し、どのような医薬品が必要なのか判断しなければいけませんが、こういった役割は一般的に医師が行うものとされています。

医師は患者の状態をもとに適切な医薬品を選び、処方します。

しかし最近では、海外で多く承認されている薬が日本では承認されていない、といった現状がインターネットを通じて広く知られるようになり、海外の医薬品を個人で購入して服用される方も増えてきました。

個人的な使用目的で一定量以内であれば、日本で未承認の医薬品でも国内(日本)で服用することが出来ます。


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