うつ病について

2018年5月14日

うつ病とは

うつ病は、興味、意欲の低下や、抑うつ気分が症状として現れる精神障害です。

他にも食欲の低下や焦燥感、不眠に悲しい気分が続くなど、人によって様々な症状がみられます。

ただし、上記のような症状が出たとしても、性急にうつ病と断定してしまうのは危険ですから、必ず医療機関を受診し、医師の診断を受けるようにして下さい。

原因

原因は未だに不明な部分が多く、どのようなメカニズムでうつ病になるのか、については今でも様々な議論がなされています。

代表的なものでは仕事のストレス、育児による疲れ、人間関係などが挙げられます。

日本でのうつ病

日本では精神疾患を神憑きや狐憑きなどのスピリチュアルなものと関連付けで捉える風習があったことで、程度の差はありますが、現代でも精神疾患に対する不当な差別が行われ、問題になることもあります。

加えて、こういった差別・偏見を恐れ、医療機関で受診することをためらってしまう傾向がありますが、世界で3.5億人の方がうつ病とされており、一般的な病として十分に認知されています。

医療機関の受診や誰かに相談する、といったことをためらう必要は全くありません。

受診した結果、うつ病ではないと診断されたとしても、自分がうつ病ではないということを医師によって明言されることで、気持ちが明るくなり、前向きな思考を取り戻すこともありますから、医療機関での積極的な受診をお勧めしております。

うつ病の薬

抗うつ薬の種類は、大きく分けて5つのグループに分けられます。


三環系

四環系

SSRI

SNRI

NaSSA


三環系が最も古く、NaSSAが最も新しい治療薬になります。


三環系

ノリトレン

トリプタノール

アモキサン

スルモンチール

イミドール・トフラニール

プロチアデン

アナフラニール

アンプリット


四環系

ルジオミール

テトラミド

テシプール


SSRI

デプロメール、ルボックス

レクサプロ

ジェイゾロフト

パキシル


SNRI

サインバルタ

トレドミン


NaSSA

リフレックス・レメロン

うつ病の診断は医療機関を受診してください

抗うつ薬の種類の多さからも分かる通り、うつ病は様々な要因が絡み合って発症するケースがほとんどです。

簡単に自分で判断せず、医療機関を受診し、医師の診断を基に治療計画を立てましょう。


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