肥満について

2018年5月18日

肥満とは

一般的に肥満というと、正常な状態に比べて、体重が重たいことを指します。

また、体重だけでなく、体脂肪内臓脂肪などの数値を基に肥満とする場合もあります。

肥満の基準

BMI値が肥満の基準として使われる事が多く、小学校の通信簿などでも目にした事がある方は多いのではないでしょうか。

BMI値とは、Body Mass Index(ボディマス指数)の略で、団体や組織によって多くの基準があるとされていますが、日本で一般的に使用されるものは「世界保健機関の基準」と「日本肥満学会の基準」でしょう。

日本肥満学会では、BMI値に応じて下記の区分で分類されます。


18.5未満 =痩せ

18.5~24.9=ふつう

25.0~29.9=肥満1度

30.0~34.9=肥満2度

35.0~39.9=肥満3度

40.0以上 =肥満4度


BMI値の計算方法は、身長の二乗で体重を割って算出します。

[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]

ここから算出された数字がBMI値となり、日本の場合は基準が「22」になります。

肥満の種類

肥満の種類は大きく分けて4つあるとされています。


1、体脂肪蓄積型

体脂肪蓄積型は、全身の至るところに脂肪が蓄積し、高血圧脂質異常症糖尿病などをの生活習慣病を発症するリスクが高まります。


2、上半身肥満

上半身肥満はお腹から上の部分に脂肪が蓄積するタイプで、シルエットがリンゴに似ていることからリンゴ型肥満と言われます。

腹囲を計って判定しますが、男性の場合は85センチ、女性の場合は90センチ以上が上半身肥満とされています。


3、内臓肥満

かくれ肥満に多いのがこの内臓脂肪が蓄積した状態で、皮下脂肪ではなく内臓に直接脂肪がついてしまうので、生活習慣病のリスクがとても高くなります。


4、疾患による肥満

内分泌疾患や遺伝などが原因となる肥満です。

他の疾患の為の治療薬が副作用として働き、結果肥満になる場合もあります。

肥満の原因

直ぐに思い浮かぶのは過食ですが、その他にも不規則な生活食生活の偏り運動不足など、多くの原因が考えられます。

また、肥満の原因として最初に挙げた過食については、過食を引き起こす要因としてストレスが挙げられますので、ストレスの少ない生活を心がけることで、食生活が自然と改善される、といったことも考えられます。

無理なダイエットは禁物

近年では、過剰な痩身への憧れから、特に女性がモデル体型などを目指して無理なダイエット(過剰な食事制限など)を行い、これがストレスとなり、反動から過食に走るなどのケースも増えています。

健康的な体重の維持は大切ですが、かといって無理なダイエットも健康を害する可能性がありますから、ダイエットを行う時は計画的で、長期的な目標をたてることが大切で、栄養のバランスを考えながら行う必要があります。

健康的に痩せる

肥満を解消する場合、不可欠になってくるのが適度な運動です。

必ずしも激しいスポーツをする必要はありません。

例えば歩くときは背筋を真っすぐ伸ばし、膝を伸ばして歩くと脂肪を燃焼する効果が高くなります。

1日で1万歩という指標は有名ですが、いきなり1万歩を目指すのが難しい場合は、少しずつ歩数を増やしてゆくようなイメージで行うと良いでしょう。

サプリの活用

現在では、肥満解消の為のサプリが数多く発売され、昔のように激しすぎる運動や厳しい食事制限を行わなくとも、健康的にダイエットすることが出来るようになりました。

有名なものだとカーボブロッカーオルリファストBBXダイエットサプリなどが挙げられます。

摂取した炭水化物をカットしたり、糖の吸収を緩やかにすることで急激な血糖値の上昇を抑え、太りにくい環境を作ります。

ダイエットを検討される際は、こういった便利なサプリも活用してみては如何でしょうか?


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