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プレマリン

プレマリン

プレマリン

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  • 先発医薬品
  • 錠剤タイプ
  • 更年期障害
  • ホルモン
有効成分
コンジュゲートエストロゲン0.625mg
内容量
0.625mg
メーカー
ファイザー
発送国
シンガポール
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プレマリン

内容量 販売価格 ポイント 注文
28錠
4,760
4,180 (1491錠あたり
125
56錠
9,520
7,430 (1331錠あたり
222
84錠
14,280
10,810 (1291錠あたり
324
112錠
19,040
14,100 (1261錠あたり
423
内容量 販売価格 注文
28錠
4,760
4,180 (1錠あたり149)
56錠
9,520
7,430 (1錠あたり133)
84錠
14,280
10,810 (1錠あたり129)
112錠
19,040
14,100 (1錠あたり126)

商品詳細



◆主成分◆
主成分は【結合型エストロゲン】になります。


◆効果◆
プレマリンは、古くから使用されている有名な女性ホルモン剤(卵胞ホルモン薬)で、幅広い女性症状の治療に用いられています。

卵胞ホルモンを補充し、更年期障害によるほてり、発汗などの症状や不妊症、卵巣欠落症状などを改善する薬服用を続ける事で、骨粗鬆症予防にもなると言われています。

また更年期障害や月経前症候群による辛い症状を緩和する働きがあり幅広くプレマリンが効果的です。
性の低下による、膣乾燥や不感症の方、尿(尿失禁など)でお悩みの方にも有効です。


当社のプレマリンは100%正規品です。

服用方法・使用方法


通常、1日1〜2錠をお水で服用して下さい。
症状によって服用量は異なりますので、掛かりつけの医師にご相談下さい。

食事の影響
食事の影響はありません。

アルコールとの併用
影響はありませんが、大量に摂取するのはやめて控えるようにしましょう。

プレマリンの使用上の注意
・イプリフラボンとの併用は禁止されています。
・エストロゲン作用(帯下、不正出血、経血量の変化等)が増強する可能性があります。

また他の治療を受けている方は、服用前に医師にご相談下さい。

副作用


発疹、じんましん、血管浮腫など

少数例で現れるその他の副作用
「血栓症」
「血栓塞栓症」
足の激しい痛み、頭痛、胸の痛み、視力の低下、胸をしめつけられる感じ、はれ、吐き気、発熱、息切れ、激しい腹痛などが現れます。

これらの症状が現れたら直ちに医師にご相談ください。

併用禁止薬


【併用注意薬】
併用すると悪影響が及ぶ可能性があるものです。

「ホルモン剤」
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル

【併用注意薬】
併用するには注意が必要なお薬です。

「ホルモン剤」
プレドニゾロン、セマグルチド、ベタメタゾン、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩、
デュラグルチド、インスリン デグルデク、デキサメタゾン

「糖尿病用剤」
メトホルミン塩酸塩、シタグリプチンリン酸塩水和物、ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物、リナグリプチン、ビルダグリプチン、イプラグリフロジンL-プロリン、エンパグリフロジン、テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物、トホグリフロジン水和物

「鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤」
ジフルコルトロン吉草酸エステル

保管方法


・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

メーカー

ファイザー

発送国

シンガポール

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